市民と意見交換会恵庭市民会館の部
11月11日(金)恵庭市民会館大会議室に於いて18:30分より開催しました
参加者は約38名の多くの方に参加頂きました
熱気溢れる意見交換会でした
市民の怒りがひしひしと伝わる雰囲気を醸し出している会場です
・入室の際に氏名住所を書く意図は何か
・改革の説明は紙で渡してほしかった
・ハイテクの学生たちは生活苦だ。ハラスメントのスクープは悲しい事。積極的な情報公開が必要。公費の疑義のある支払いには監査が入るべきだ。議員は向かい合って解決してください
・恫喝した議員の他にもう2名がいたが、恫喝を見ていた人たちはけん制しなかったのか、報酬は上げてあげたいと思うがみずから報酬を上げて欲しいとはとんでもない事、今はそんなことを言える状況じゃないだろう!
・ハラスメントは市の不名誉な事、遅い1カ月の間何をやっていたのだ。条例に辞職勧告や懲罰が載っていない
・第三者委員会のメンバーの根拠は?公金の税が使われたアフターファイブの飲食費を要求するとはどういうことだ。そんなタイミングで議員報酬の改定にはのれない。調査委員会の報告を求める
・今年の3月に恵庭に住居を構えた。子育て支援が良く感謝しています。島松の20号の踏切は通学路になっているが狭い危険だ。どうにかならないのか
・パワハラ条例の制定は急速にお茶漬けみたいに作り、今回のパワハラ事案に適用できるのか。倫理審査会に任せないのか
・パワハラは議長室であったのか?その時議長がいたのか?当事者の一人は清和会を離脱したがその責任と清和会としての市川会長として責任の果たし方は?だれがその場にいたのか?
・マスク生活は表情が見れず言葉がはっきりしない止めるべきだ
・マスクはない方がいい、そうして感染対策に取り組むべきだ
・学校教育で脱炭素に取組み、産業界に協力を依頼すべきだ
・脱マスクの社会へ、このような会議を出席しやすい昼の時間帯に開催して頂きたい
・パワハラ事案に対する新しい情報が欲しい
とも角、市民の皆様からとても厳しい怒りの指摘が数多くあり、私としてははっきりと答弁やお答えが出来ない状況、とてもつらく針のむしろに座っていたようでした
早く第三者委員会の報告を頂き、事実関係が明らかとなり議員として、けじめの行動に出れる環境に行きたい
心よりその様に思った次第でした