日本会議恵庭支部定期総会
昨日、2日に総会が開催されました
ウクライナ侵攻に係る日本にとって「対岸の火事」と納める話ではなく真剣な話であると大きく投げかけられていました。
行きつくところは日本の方向性を定めている日本国憲法の立ち位置が、いまの時代を包括しているだろうか?
日本の安全と国民の幸せを担保できる社会なのだろうか?
その様なお話しでした。
私も、強くその様に感じており恵庭市議会でも日本国憲法の在り方について国会に於いてしつかりと議論をして頂きたい、国会議員の責務として真剣に取り組んでいただきたいと意見書を提出した経緯もあります。
改めて、市民の中にもその様な意見があったことを確認することが出来ました。